みなさん、こんにちは!
寒さが増し、空気もだんだんと乾燥してきましたね。
県内でもインフルエンザの流行が始まってきてますので、十分気をつけていきましょう!
今日は11月18日にセレモニーを行い、新しいエコリーダーが誕生した、
東伊豆町立稲取小学校5年生からのPRメッセージを紹介します。
稲取小学校では、全校にエコを広めるために、
ポスターの掲示や校内放送などの活動をしてくれました。
作製したポスターの写真と共にメッセージを紹介します。
【5年松組】
わたしたちは、アース・キッズで学んだことが2つあります。
1つ目は、地球環境についてよく知ることが大切だということです。今、温暖化が進み森林が減ったり海面が上しょうしたりしてしまっています。危機感をもちたいと思います。
2つ目は、少しでもエコの意識をもつことです。昼休みに校内を回って、だれもいないトイレや教室の電気を消すようにしています。
地球のためにできることをしていきます。
【5年竹組】
ぼくたちは、アース・キッズを通して、地球が今後どのようになっていくかを知り、エコをすることの大切さを学びました。
アース・キッズチャレンジ後、少しでも多くの人がエコに取り組んでもらえるように、みんなでポスターやチェックカードを作り、放送で呼びかける活動をしています。そうして学校からエコが広まっていくようにがんばっています。ぼくらの活動で、学校の人たちがエコの大切さに気付いてもらいたいです。
東伊豆町立稲取小学校では、ポスターだけでなく、チェックシートをつくるなど、
様々な工夫をして学校内に広めてくれました。
稲取小学校のみなさん、ありがとうございます。
これからもぜひ、エコをたくさんの人に広めていってくださいね!
みなさんの活躍を応援してます!!