 |
|
|
 |
|
|
【エスパルスエコチャレンジ/ゼロカーボンプロスポーツクラブ宣言】
2050年までの脱炭素社会の実現をはじめ、SDGs達成への貢献、2007年よりクラブが継続的に取り組んできた「エスパルス エコチャレンジ」のさらなる充実を目指し、清水エスパルスは2021年11月に『ゼロカーボン プロスポーツクラブ宣言』を表明しました。クラブ自らが率先してゼロカーボン推進に取り組むとともに、パートナー企業や自治体との協働によりその効果を増幅し、さらにはファン・サポーターや地域住民をはじめ世界の人びとへ、その取り組みを発信する役割を担います。
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
【SDGs環境プログラム】
脱炭素社会の実現のためには、次世代を担う子どもたちへの啓蒙・啓発活動は非常に重要な課題です。エスパルスでは、雑紙を回収してトイレットペーパーにリサイクルする活動や自然由来の容器を土に分解する企画、海洋プラスチック問題を実体験するビーチコーミング、気候変動をスポーツやサッカーの側面から自分事として捉え個々の行動変容を促す「ゼロカーボンサッカークリニック」など、子どもたちを対象としたSDGs環境教育プログラムを多数実施しています。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
【静岡市×エスパルス COOL CHOICE啓発活動】
エスパルスは2016年より静岡市と連携し、環境省が推進する『COOL CHOICE(クールチョイス)』の啓発活動を通して、地球温暖化対策啓発活動を実施しています。市民募集型の企画(CMグランプリ、かるた・紙芝居制作等)、選手参加の環境教育、ホームゲームにおける啓発活動、オリジナルポスター制作、地元企業と連携した活動等を行い、ファン・サポーターの皆様とともに地球温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動に参加しています。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
【静岡市シェアサイクル事業 PULCLE】
エスパルスが静岡市と連携して取り組んでいる『COOL CHOICE』の一環として、静岡市シェアサイクル事業PULCLEへブランド協力しています。自転車にはクラブが取り組むS-PULSE SDGs ACTIONやCOOL CHOICEのロゴも掲出されています。スマホ1つで簡単に予約ができ、環境に優しく健康増進や街の活性化にもつながるPULCLEは、日常利用から観光まで多くの皆様にご利用いただいています。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
【ヤマハスタジアムで地産地消型CO2フリー電気使用】
ヤマハスタジアムでは、スマートエナジー磐田株式会社の電力プラン「いわたゼロエミでんき」を採用しています。これは、磐田市近郊の地産電源とJ-クレジット等の再エネ由来の証書を組み合わせ、CO2排出係数ゼロの電力を提供するプランです。
|
|
|
|
|
|
|
|
【新素材CUPの導入】
ホームゲーム開催時の飲料カップとして、環境配慮型素材「LIMEX」を導入。また、スタジアムのクリーンステーションで回収したカップはアップサイクルを行い、新たな価値を与えて再生させることで、温室効果ガス排出量の削減を目指します。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
【植樹活動】
エコパートナーである(株)リサイクルクリーン様ご協力のもと、ヤマハスタジアムでの試合時に空き缶・ペットボトルを回収しています。回収した空き缶・ペットボトルで生まれた資金から苗木を購入し、浜松市天竜区の山に植樹をしています。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
【サーラ・ジュビロコラボ ロス材100%リサイクルゴミ袋】
2022年、サーラグループ様と共同でロス材100%のゴミ袋を製作し、浜松市に寄付しました。浜松市内特定の工場で排出したロス材を県内工場で原料化し、浜松市内の工場へ戻し制作。県内にとどめる製造過程により、運搬時の温室効果ガス削減にも努めています。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
【地産地消応援プロジェクト】
遠州地域で生産されたモノを積極的に発信するため、地産地消のシンボルとなるロゴマークを作成。このロゴマークは、ジュビロ磐田が製造・販売する商品に地元の素材や特産品を利用していることを表現し、遠州地域の魅力を県内外に発信するとともに、認知向上・利用拡大を狙っています。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
第一生命保険株式会社沼津支社様と共同でホームゲームでエコキャップ回収を行なっています。
回収したエコキャップはゴミ袋の原材料としてリサイクルされ、将来的にホームゲームで使用するゴミ袋としてスタジアムに帰ってくる、循環型のプロジェクトを目指しています。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
■リユースカップについて
ベルテックス静岡は、ホームゲーム会場での「リユースカップ」の販売、植物製ストローの利用により、プラスチックごみの削減に取り組んでいます。毎節、会場ではたくさんのごみが排出されており、特に飲食ブースでのプラスチックカップのごみが多くありましたが、リユースカップの導入により、全体で排出されるごみの量が削減されています。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
■カーボンオフセットについて
ベルテックス静岡は、2023-24 SEASONのホームゲーム全30試合におけるカーボンオフセットに静岡ガス株式会社と共同で取り組みます。ホームゲームにおける電力使用、廃棄されるごみの処理、選手やスタッフの車両移動、の3点に伴うCO2排出量を試算し、脱炭素に向けた活動を行います。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
静岡ブルーレヴズは、静岡県をホストエリアとするプロラグビークラブです。
静岡のみなさまにより愛されるラグビークラブとなるため、2022年6月、ヤマハ発動機ジュビロは「静岡ブルーレヴズ」に生まれ変わりました。
新たな挑戦とともに静岡から、心躍る最高の感動を世界へと届けていきます。
また、2022年11月、静岡ブルーレヴズが重点テーマとして定めた社会課題の解決に貢献するためのプロジェクト「SCRUM Action」を立ち上げました。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
小笠山総合運動公園エコパを拠点に活動している女子のラグビーチームです。運営母体であるアザレア・スポーツクラブはラグビーW杯の静岡開催のレガシーとして設立され、2019年3月にアザレア・セブンが発足しました。クラブ設立時にSDGsに取り組むことも目標に掲げていますので、このネットワークに参加し、脱炭素に向けたアクションにつなげられるよう活動していきます。
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
2008年発足、2010年に日本女子サッカーリーグに参入。
サッカーで人が動き、繋がり、感動できるような活動を目指し、チームに関わる全ての人々が幸せになることを願い、地域社会の活性化に貢献したいという強い想いがあります。スペクタクルなサッカーで、強く魅力的なチーム創りを進めて、地域のシンボルにふさわしい集団を目指しています。ステークホルダーの皆さまと一緒に脱炭素化に向けた取り組みを進めて参ります。
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
東レアローズ男子バレーボール部は1947年(昭和22年)に創部しました。バレーボールのトップリーグ:V1に所属しています。2021年の東京オリンピックに出場した選手も在籍し、現日本代表選手も多く所属しています。他競技・他チームのみなさんと一緒に静岡県を盛り上げ、バレーボールで日本一をとり、みなさんに笑顔と勇気をお届けしたいと思っています。県内各所で行われる東レアローズホームゲーム会場では雑紙回収等の取り組みを実施し、脱炭素社会に向けて取り組んで行きたいと思っています。ぜひ東レアローズのホームゲーム会場にお越しください。
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
レバンテフジ静岡は、現在そして未来のために、カーボンニュートラル、環境美化、緑化、省エネ、不法投棄防止など、環境負荷軽減による青(水)と緑(植物)豊かな地球環境の維持に向け、自転車の普及をはじめ、地域の方々と海岸のゴミ拾いや、不法投棄パトロール等に積極的に参加しています。
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
>県内プロスポーツクラブをつなぐ脱炭素ネットワーク TOPページへ戻る
|
|
 |