昨日、東京の日本教育会館にて、
地球温暖化防止のためのプログラム体験&報告会に参加してきました!
当センターでは藤枝市2018年度児童クラブ環境教室でも使用している
「かんきょうマーク」や、
ほかにも二十四節季と温暖化防止アクションをつなぐプログラムについての会でした。
学童関係者、教育関係者、行政、企業、団体、
温暖化防止活動推進員、地域温暖化防止センターなど、定員を超える60名程が参加!(一番遠くで岡山県から!)
熱気むんむんの中、プログラムのメリットや今後の活用について、
発表やワークショップを実施、
今後の当センターの取り組みのヒントもGETしてきました(#^^#)!
午後は、徒歩10分くらいの全国センターにて、
温暖化防止活動推進員、地域センターのより細やかなプログラム利用&応用事例紹介と
予算取りから地域センターでの活用について話し合ってきました。
かんきょうマークも、二十四節季も、
身近なもの。
(ですがなかなか…大人も意識していないor知らないことが多いです。
だからこそ、プログラムやツールを利用して、
へぇ…!はじめて知った! という気づきが得られる楽しさもありますね)
温暖化の影響も、私たちができることも、
目線を変えると身近なところ=日常に、あふれているんですよね。
今回の幅広いみなさんのアイデアや実績をふまえて、
来年度新しいプログラム・ツールを作りたいな…(*‘∀‘)